京都市 解体工事 『伏見区東陵町』CBブロック塀部分解体
着工から完了までの流れ
◆着工前
2日間の行程で、CBブロックの撤去工事（一部カッター入れ有）
◆カッター入れ及び手バツリ
全撤去では無いので、残す部分を破損させないようカッター切り及び縁切りを行います💪 重機で一気に倒せればよかったのですが、仮設電気のポールが邪魔で😢 その一部だけ人力手バツリ👷♂️
◆重機を使用してのCBブロック塀の解体作業
お隣様のモルタルが剥がれ落ちそうになっておりましたので、元請様に連絡📞 この時点で一旦現場中断😅 2時間後、お隣様からモルタル撤去の依頼を受け、現場再開👷♂️ これで気兼ねなく、重機で倒していけます👍
◆ベースの撤去
土を掘り込みますので、埋もれないよう細かいコンクリート片も綺麗に拾い集め、綺麗にしてから基礎ベースの撤去作業を進めて参ります。
◆COガラの積込み搬出
◆簡易雨養生
お隣様のモルタルを剥がした箇所をブルーシートにて雨養生
◆整地
掘り込んだ土を戻し又、作業中に着いたキャタ跡を綺麗に均して整えていきます。
◆完工
弊社では空き家の解体、承ります！
木造の建物は、使用しなくなったとたんに老朽化が加速度的に進みます。
空き家のまま放置が進めば、地震や台風などによる倒壊、治安への悪影響などが懸念されます。
せっかくの土地を有効に活用し、地域を活性化させるためにも、必要がなくなった建物の速やかな解体は必要不可欠です。
木造の場合、重機による大掛かりな作業は必要最低限で済みます。
熟練の作業員が丁寧な手壊しを進め、近隣の皆さまへのご負担を最小限に抑えてまいります。
また入念な事前調査をもとに、工事計画を策定しますので、安心してお任せください。
木造解体工事のご依頼・ご相談など、弊社にお気軽にお問い合わせください。
